大葉を使って紫蘇ジュース作りに初挑戦

気持玉つながりの「花曜日のろこ」さんのブログで

赤紫蘇ジュースの話題が載っていて

ちょうど 菜園で栽培している大葉の利用法を考えていたので

作ってみたくなりました




毎年 市民菜園で大葉は植えているのですが

刺身や焼肉などで利用する程度で

いつのまにか雑草のごとくほったらかしになってしまいます



本来は 赤紫蘇を使うようですが

栽培していたのは 青紫蘇=大葉です

ネットで調べると

これでもいけそう



これまでに何度か市販品のものを小売店や生産者直売所で見かけたり

試飲したことがありますが

苦手な酢の酸っぱさと

けっこうな値段をしていた記憶があります



せっかくの手作りをするなら

自分の好みで作ってみたい

酢やクエン酸は使わずにレモンだけ

砂糖も使わずハチミツで甘さ加減を目指します



さっそく 畑へ GO!


2ヶ月前は貧弱だった苗も

枝分かれして旺盛に育っています

虫食いの被害も少ないです

写真は既に葉を収穫した後の姿です

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雑草に紛れて生えている赤紫蘇発見

ゴミ捨て場や軒下で自生してるくらいですから

丈夫なんでしょうね

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ネット情報をいろいろ比較

通常は葉を350g 約50枚程度使うらしい

この際 葉は虫食いもあるので70枚をめどに剪定した茎も使うことにします


水 2リットル

マックスバリューで無料で汲める ろ過されたものを使用します


砂糖1kgというのもあれば

砂糖300g+ハチミツ100gというのもあります

ベースはカロリー控えめで

必要な甘みは後で追加すればいいでしょう

今回は数年放置されていたハチミツの残りを使用

200g位しか残ってませんでした…


クエン酸25gか食酢50cc

レモン汁50ccの情報があり

ここはやっぱり国産レモンでやってみることに 

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いつものガラス製の鍋使用

しかし・・・

水が1.5リットルしか入らない・・・

まあ 良しということで


ネット情報では

水から茹でる

沸騰から

二通り

灰汁が出ないという沸騰からの方法を選択

最初は沸騰 後は弱火

10~20分というのもあれば

30分というのもあるが

強火5分 弱火20分ということにしました

大葉の香りがすごい~

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結局 最後まで

灰汁はほとんどでませんでした

大葉を全て取り出します



次に

ハチミツが先か レモンが先か 情報二分

砂糖を入れると灰汁が湧くという情報もあり

弱火のまま 先にハチミツ

しかし 多少 沸騰しても灰汁は出ませんでした



最後にレモン

二つに切って

絞って入れる

酸に反応して色が赤く変化するようです





出来上がり

1リットル程度しか作れませんでした

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レモンは香りがよく

酸っぱさはハチミツで中和された感じ

しかし

市販の大葉より硬い感じがしていたので

煮込み方が足りなかったのか

赤紫蘇ではないからなのか


なんか 紫蘇の色が薄いような・・・


普通は薄めて使用するようですが

このままストレートで飲むことにしました

ちょっとレモンが強く出た風味です

甘さ控えめ レモン紫蘇ジュースって感じです



手作りとはいえ コストはかかりますね

レモンも国産ものを使いましたので1個¥198

ハチミツも 砂糖に見合う甘さ分購入するには相当必要です



今回のような加工品にしても

また 自家製野菜の単価そのものも

市販品より安くするというのは課題ですね

キャベツなど 1苗だけで¥298するので 最初から高いです


トウモロコシも苗で買うと安くても1株¥50~¥198

丈夫なのでマルチや肥料は無くても育ちますが

1株に1つの実が基本ですから これもコストは高いですね

種なら1袋50~200粒入りで¥198~¥398ですが

家庭菜園では、20~30株あれば十分でしょうから、種が余ったりします


まあ 採算より

採れたての美味しさと安心のための値段ということになりますね

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緑色のナスです

初期のわき芽の処理が遅れたせいか

主枝の成長が遅く まだ2番成りです

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ミニトマトは順調ですが

長雨は実が割れるので

この時期は早めに収穫

青いのはカレーや炒め物で加熱すると美味しくなります

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かわいいミニカボチャ

艶のある深緑色がきれいです

撮影後 敷き藁をしました

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キュウリ 既に何本も収穫できました

あまり大きくなるまえ 朝収穫すると

キュウリらしい風味に加え甘みがあります

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今年初めて植えたズッキーニ

黄色い実になるのと緑色の2種類を植えました

こんなに手軽に栽培できるとは知りませんでした

収穫時期も早いし

1株から既に数え切れないほど収穫できてます

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ズッキーニは淡白ですが火の通りも早く

生でも焼いても炒めても煮ても美味しいですね

本当に重宝しています

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この記事へのコメント

2010年07月29日 10:41
ネットで調理法を調べると いろいろな方法があって迷うことってよくありますよね。
うちの庭にも青紫蘇 邪魔になるほど繁っているので 作ってみようかなぁ?
青紫蘇だけだと お茶のような緑の色になって おいしそうには見えないと思っていて 紫蘇ジュースを作るのは 敬遠していたけど 青い葉っぱでも 酸の関係で ピンクになっておいしそうな色になるんですね。(理科の時間嫌いだったので 酸とアルカリのこと よくわかんないけど・・・)
2010年07月29日 13:23
丸みさん
 今度は もっと手軽に
 コーヒーポットに数枚の葉をちぎって入れて
 レモンでも垂らしてみようかと思ってたところです
2010年07月29日 15:13
紫蘇ジュースの色が、綺麗で美味しそうです。
お野菜もたくさん作っているし、凄いです。
2010年07月29日 17:28
momijiさん
 紫蘇っていう漢字
 病人が蘇ったという逸話からついたらしいです
 もう少し 上手に作って
 職場でも飲もうかなと考えています
2010年07月30日 14:13
こんにちは。
広い家庭菜園があるのですね。
新鮮な美味しい野菜が食べれて羨ましいです。
厚田の夕日の素敵さには驚きました。
カメラのセッティングでいい感じのが
いろいろできるのですね。
わたしはベタ撮りが殆んどですので
すこし工夫するといいですね。


2010年07月30日 21:04
うちも毎年母が育てた紫蘇で父が紫蘇ジュースを作って
息子用にくれます。
おいしいですよね~
2010年07月30日 21:17
多摩さん
 マンション暮らしなので
 残念ながら庭ではないのです
 5~10月 市民農園を借りてるんです




むーみんさん
 初めてでしたが
 ほんと 予想以上に美味しいですね
 しばらく 作ることになりそうです♪
2010年07月31日 22:57
名前まで載せて頂いてありがとうございました。
私は緑色を出したくて大葉で挑戦したのですが駄目でした。
ジュース自体はおいしいのですが、色がうまく出ないんですよね。
だからいっそう若草色がいいなと思ったのです。
出来ないものでしょうか?
レモンとはちみつは大量にはコストがお高いので少量の時作っています。
やっつけではない丁寧なブログ記事に感動しました。
2010年08月01日 07:14
ろこさん
 ろこさんのブログのおけげで
 作る動機になりました
 その後 2回目の作成
 蜂蜜はクセの少ないものでないと
 香りが負けてしまうようです
 レモンの代わりにライムを使いましたが
 これも合わなかった気がします
2010年08月02日 22:57
 しっかり育ってくれたときの喜び、プライスレス
2010年08月03日 12:06
みずさん
 プライスレス で プラスです