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土曜日の午前、天気が良かったので 漠然と「南へ行けば春の景色に出会えるだろうか」などと思い立ち 高速道路で道南地方へ向かいました(今なら高速料金安いし) ところが最初のパーキングエリアに到着した頃から怪しい空模様 南側で札幌に一番近い「輪厚(わっつ)パーキングエリア」です 地元の野菜や漬物の売店が常設されています まだまだ雪が残っています 風も出てきたので 目的地を屋内施設のある場所にしました 以前から写真を撮りたかった 白老にある「ポロトコタン」アイヌ民族博物館 入場料 ¥750 駐車場 ¥300 何年ぶりかなぁ〜 「コタンコルクル」という巨大な村長像が出迎えてくれます 再現された住居が並んでいます 建物内で、毎時間、解説と古式舞踊が披露されるのが見ものです 静かに、アイヌ文化の解説がはじまりました 元々、アイヌ文化では文字がありませんから 口頭で伝承する力が強いのです 言葉で伝承する文化というのは 老人の存在が大切にされているという気がします うれしいことに写真撮影は自由です(公演を2回観ました) この時は、韓国からの団体観光客十数人と日本の観光客数人でした キレイな民族衣装ですが こういうのは、実は江戸〜明治時代では 物々交換で、倭人から手に入れた生地だったそうです それまでは、枯れ草や樹皮を編んだり、毛皮、鮭の皮を使っていたらしいのです 天井に吊るされた鮭は本物で 囲炉裏の煙で燻されている仕組みです 春には、販売もされるようです アイヌの男性は成人すると 皆、髭を生やしたそうです 自分のように、髭が薄いのは、もてないのかな・・・ 囲炉裏の火は本物です 古式舞踊が始まりました 最初は「ムックリ」の演奏です 「ビヨ〜ン、ビヨ〜ン」という音が出る楽器です この「ムックリ」の演奏中、残念なことがありました それは、日本の観光客 方言の感じから、おそらく西の方から来たと思われる連中 数人の仲間らしき男、年配者が 「ムックリ」の演奏中に 「ゲゲゲの音やろ・・・」 「つまらんわ・・・」 「アハハハ・・・」 などなど 仲間の誰かが止めるどころか 勝手な会話がはずむ状態 その一方で 韓国から来たと思われる 団体の観光客は、実に礼儀正しく いい合間で拍手もしてくれて 解説にも、真剣に耳を傾けていただけに 情けない気分になりました こういう場面が全てではないとしても 民族とか文化といったことへの認識や理解という点で 日本人の意識の低さは、度々、感じることがあります 毎時間、このような演奏が披露されますが、奏者は交代するようです 「ムックリ」の音は、 モンゴルのホーミーとか、 神主の祝詞の響きにも共通してるように感じました この続きは、写真を整理次第、アップする予定です |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
入場料750円って安いですね。 |
mimiy106 2010/03/28 21:24 |
mimiy106さん |
□地&○地 2010/03/28 21:56 |
こんばんは^^ |
サマンサ 2010/03/28 22:07 |
サマンサさん |
□地&○地 2010/03/28 22:13 |
時々常識無い観光客の人々を見かけますね。 |
momiji 2010/03/28 22:39 |
本来の日本人は、アイヌである父親から聞いたことがあります。少なくなりつつあるとも思いますが、良き文化は続いてほしいと思います。 |
阿南龍子 2010/03/28 23:41 |
momijiさん |
□地&○地 2010/03/29 06:39 |
一度訪れたことがあります。本当に思いで深い所です。わすれられません。 |
モコモコリン 2010/03/29 11:44 |
北海道には、行ったことがないので、 |
T&M 2010/03/29 12:51 |
モコモコリンさん |
□地&○地 2010/03/29 12:52 |
T&Mさん |
□地&○地 2010/03/29 12:54 |
翼のジャケットも部屋干しで、、、 |
翼を隠したうさぎ 2010/03/30 21:12 |
翼を隠したうさぎさん |
□地&○地 2010/03/30 21:54 |
写真もらっていいですか? |
わたし 2010/12/01 13:46 |
わたしさん |
□地&○地 2010/12/01 21:06 |
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